奈良(なら)の飛鳥(あすか)でサイクリングをたのしみました。飛鳥(あすか)は約(やく)1400年前、日本の首都(しゅと)でした。
飛鳥(あすか)には、飛鳥時代(あすかじだい)に作られた不思議(ふしぎ)な石が今ものこっています。
飛鳥寺(あすかでら)です。この仏像(ぶつぞう)は1400年間、座り続けています。足は信じられないくらいしびれていると思います。
奈良(なら)の名物(めいぶつ)はそうめんと柿の葉(かきのは)ずしです。
この場所(ばしょ)は飛鳥(あすか)のシンボルになっています。この古墳(こふん)は7世紀(せいき)に作られました。石舞台古墳(いしぶたいこふん)と言われています。